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朝になると小学校に行きたくないと泣く1年生の娘「給食が不安・・・」

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ごのブログの最後に、「小学一年生の娘 2学期に入っても泣いて学校へ行く・・・」のタイトルで、夏休み明けの様子を追加しています。メソメソはうちの子だけじゃないんだと共感できると思います。

 

朝になるとメソメソ

2019年4月、私の第一子の娘が小学一年生になりました。

私も小学生の母としては一年生、初めてのことだらけで、お互い慣れないままあっという間に4月が終わってしまった感じです。

入学式までは、ワクワク感を見せていた娘でしたが、いざ始まると毎朝シクシク泣き出して私に抱きつき、なかなか玄関からでることができませんでした。

 

泣く子の背中を押すのはホント切ないですよね、このまま登校拒否になったらどうしよう?と心配がよぎるほど・・・。

あまりに泣くときは、行きたくないなら行かなくていいよ!と言ってしまいそうな時もありましたが、母はとしてはどーんと送り出すしかなく、後ろ髪をひかれるとはこういうことかと初めて経験していました。

 

給食が不安で行きたくない

娘のメソメソの原因の話をちゃんと聞いてあげて、寄り添うように心がけていますが、娘の場合、最初の心配な要因は「給食」でした。

2000gで生まれて、1年生の入学時は14.5kgくらでした。

娘は生まれた時からミルクも飲まなかったし、今でもコンビニおにぎりを1個食べきれない時もあるほど少食なんです。

 

小学校の方針にもよると思いますが、娘の通う小学校では「量が多い場合は、食べ始める前に取り分けていいし、食べられない場合は残してもいい」ことになっているそうです。

 

それじゃあ問題ないじゃん!と食べることにコンプレックスがない人には思いますが、少食の子には量の問題ではないそうです。

量の問題ではなく、食べること自体に不安があるので「ゴックン」と喉を飲み込めないまま給食時間が過ぎるそうです。

お祝いメニューの時のプリンも食べられなかったとメソメソ・・・。

 

給食が不安で朝食も食べられず

朝起きた時点で給食の事が心配になり、涙が止まらず、入学式から3週間弱、朝ご飯を食べられなかったです。

朝ご飯を食べさせずに行かせていいものか?心配や焦りはあるものの、ヤクルト一本がやっとの状態・・・。

朝食時に椅子に座るとお腹痛いと言ったり、シクシク泣いていました。

何でもいいから食べてほしいと思い、プリンやゼリー、イチゴやバナナ、リンゴ、ココア、パン、リッツ、クッキー・・・、もう本当に食べてくれるなら栄養は考えず色々用意しましたが、どれも二口目に進めず。

 

帰宅後は飢餓状態

朝と昼を食べてないので、学校から帰ってくるときは毎日飢餓状態でした(汗)

母としては食べてくれる嬉しさいで、おやつの時間ですが食べたいだけ与えていました。

でも、もともと少食なのでやっぱり量は少ないんです。

えっ!?もういらないの?と聞き返すほど。

おやつ時間に食べてしまうので、当然夕食は食べられませんでした(涙)

 

でも、食べる時には食べるのね!と思えたので、「食べなさい」は禁句にしてしばらくは本人に任せてみることにしました。

そんな生活が入学からGW直前まで続いたら、体重がみるみる減少していて学校で行われた体重測定では13.9kgだったそうです。



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当然体重の減少は想定していたので、体重計はあえて乗せていませんでしたが、学校から届いた結果表は正直、マジかーって感じでしたね。

 

小学生ともなると、自分が他の子より体重が少ないと気になるようで、「何で体重が増えないの?」と聞いてくるようになりました。

答えは「食べないから」なんでしょうがが、「少食なのは個性だから仕方ないけど、いつまでも抱っこできるから母は嬉しいんだよ」と抱っこしてあげています。

 

人間は必ず慣れる「なんくるないさー」

娘に毎日言っていたのが、「新しい事は慣れるまで大人でも不安だし、緊張するもの。でも必ず慣れる時期があるし、誰にでも初めてがあるんだよ」といい続けています。

 

どんな時でも「笑顔でなんくるないさー!」と笑い飛ばしなさいとも教えています。

なんくるないさとは、なんとかなるという沖縄の言葉で、私が人生において口癖にしている言葉です。

この言葉は何も努力していないのに、何とかなるってわけではないのでお間違えのないように!

ちゃんと自分なりに頑張ったあとは、なるようになる!なんとかなる!って前向きな意味なんです。

 

娘も慣れ始めたようで、GW直前には朝のメソメソはあっても、

今日ね、自分で給食を減らせて、少ない量だったけど完食したんだよー」と嬉しそうに帰宅してきた時は、たくさんほめてあげました。

成長を感じて嬉しかったです!

 

思えば、失敗しながらも一人でトイレだって入れるようになるんですもの、やっぱり人間はちゃんと適応できるようにプログラミングされているんだと思います。

 

不安な気持ちに寄り添う

4月中は通学団の中から6年生のお姉ちゃんが毎朝玄関までお迎えに来てくれたのですが、涙が止まらず挨拶を返すことが一度もできないまま・・・。

娘の担当になったお姉ちゃんがとってもいい子で、初めてお迎えに来てくれた朝に「私も1年生の時はずっとメソメソしてたから不安なの分かるよ!でも慣れたら楽しくなると思うよ!」と言ってくれて、手をつなぐでもなく、ただ寄り添う感じで連れて行ってくれました。

とっても大人に見えましたよ(感動)

小学校6年生にもなるとこんなに気の利いた事って言えたっけ?と自分の小学校の朝の記憶をたどってみても・・・、毎日起こられてた以外覚えてなーい(汗)

 

立派に成長した6年生のお姉ちゃんの言葉は、泣きながらもきっと娘の心には届いていると思います。

娘が6年生になった時に、同じように言ってあげられるといいなと期待して見守ります。

 

GWで再び、これが5月病か

せっかく少し笑顔が出始めたのに、2019年のGWは何と10連休。

田植えに、フットサルに、川でアマゴ掴み、バーベキュー、公園遊び、プールにと終わってみたらあっという間に楽しい時間が終わり、学校が始まりました。

 

5月になり、世の中が平成から令和になったので今の方が、新学期みたいな新しい気分がします。

運動会練習も始まるし、娘も少し慣れたし・・・と油断していたら、久しぶりの登校の朝、再びメソメソが始まったのです。

 

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不安でメソメソ

 

また給食が心配なのか聞くと、今度は「忘れ物しないか心配」というのです。

今回感じたことですが、理由はどうでもいいのかもしれません。

GWでずっと一緒に過ごした親と離れて、また重いランドセルを背負って通うのですから、ぐずりたくもなるでしょう。

大人でも会社に行きたくない方は多いのですもんね、これが5月病という状態なのでしょうか?

 

私は自分が5月生まれってこともあってか、5月が楽しくてしょうがないので、5月病という感覚を知らないのです。

私にとって5月はワクワクなのに・・・。

 

GW明け、今日で3日通いましたが、メソメソして出かけて行っても、帰宅すると笑顔で学校での話をしてくれるので、今回は乗り越えるのも早そうだなと感じます!

 

不安な気持ちを吐き出させる

私が心がけているのは、娘にどんどん気持ちを話してもらうようにしています。

最初の頃は何で泣いているのか自分でもわからないようでしたが、心配ごとは家では母に、学校では先生に言葉にして言う事を繰り返させています。

 

今日、娘の事を書きたくなったのは、娘がお風呂の時に「学校って怖いような気がして泣いていたけど、行ってみるとお友達とお話しもできて楽しいよ!朝はまだ泣くかもしれないけど、もう大丈夫だと思う」と話してくれたのです。

やっと娘も私も少しだけ気持ちに余裕が出始めたのかもしれません。

同じ思いのママへ

私と同じように、お子さんが小学校入学後に「行きたくない」とグズグズになって心配なママがいたら、一人じゃないですよ!と言いたいです。

最初は行きたくないと泣いても、まずは話を聞き出して、聞いてみてあげてください。

 

お子さんに余裕があれば、大雑把に聞くもあり

★学校での楽しかったことは?

★学校での楽しくなかったことは?

 

私の娘のように余裕がなければ

★国語ってどんなことするの?

★トイレ何回いけた?

★右や後ろに座ってるお友達のお名前は?

★忘れ物したお友達いた?

★授業で何回手を挙げた?

★給食で美味しかったメニューは?

 

質問の内容などんなことでもいいと思いますが、毎日繰り返していると、だんだん聞かなくても自分から話すのが習慣になるようで、今はうるさいくらいです(笑)

娘が苦手だった給食も最初はメニューの記憶がなかったようですが、今ではちゃんと何を食べたか覚えて帰宅してきます。

 

成長過程だと信じてみましょう

小学校一年生の子供にとったら、いつも一緒にいた親から離れて、「一人」でやることが急に増えるので、慎重な子供ほど不安が大きく「行きたくない」につながるかもしれません。

また、自分の気持ちもまだ上手に伝えらえれないし、コントロールもできないと思います。それでも、成長するために必要なことなのだと信じて、大きな気持ちで見守りたいですね。

 

ママも疲れないように、誰かに気持ちを伝えて軽くなり、子供の前では笑顔で過ごせるといいですね☆

私の周りでも、同じ幼稚園に通っていたママに聞いたら「うちの子も毎朝泣いて、集合場所まで連れて行くのよ」ってママが数人いました。

正直、うちの娘だけじゃなんだなと安心できましたよ。

繊細な何かを持っている子なんだと信じてみましょう!

 

最後にカルガモ清掃

給食後の清掃時間に6年生が1年生に掃除を教えに来ているそうですが、どんな掃除か聞いてみると、6年生の掃除した後を1年生が掃除のマネをしてついていくそうです。

まさに、カルガモじゃん!と想像できてしまい大笑いでした(笑)

最初にネーミングした先生っていいセンスですよね!

娘が毎日泣いている時期の話しだったので、ほっとできる微笑ましい話で少し安心しました。

 

やっぱり、可愛い我が子には笑顔で元気に通ってもらいたいですね!

その笑顔が母の一日の活力にもつながるってものですよね(笑)

お互い笑って過ごしましょう!

なんくるないさ(沖縄でなんとかなるの意味)

 

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ニフェーデービル

(沖縄でありがとうの意味)