ハロウィン・ガーランド
夏休みが終わると100均売り場は、すっかりハロウィン🎃
ハロウィンは日本のイベントではないので、私の中ではあまりピンとこないけど、子供たちにはクリスマスに並ぶ立派なイベントのようです。
何のお祭りか?聞かれたら答えられない(汗)
週末に子供たちとガーランド作りをしたので、簡単に紹介です。
100均の材料を使う
今回の材料は全て100均で揃います。
★オレンジ色・黒色フェルト
★木工用ボンド
★ひも(買わなくても可)
これだけあればガーランドが作れます。
作り方は、切る、ボンドで付ける、飾る、とめちゃ簡単なので、細かい作り方は省きます。写真をご覧ください。
ガーランドは、安全ピンをつければカバンや帽子に付ける飾りにもなります🎃
マントは、家にあった布を利用し、安全ピンでつなげてます。黒いフェルトでも作れます。
幼児~低学年向け工作
このガーランド作りは、ハサミで切って、木工用ボンドでくっつけるだけなので、割と小さいお子さんでも作れると思います。
7歳の娘はお化けの口を細かく✂切ることができましたが、4歳の息子はできなかったので簡単な切り方になっています。
我が家は大きいジャックオーランタンを作った残りで、ガーランドを作ったので、小さめになりましたが、工作作業はとても楽しかったです!
完成したら、何だか満足してハロウィンが終わった気分です(笑)
100均にオレンジ色の風船があれば、風船に絵を書くのもありだと思います。
この風船は絵が書いてあったので、そのまま使用。
10月は弁当もハロウィン
10月って意外に遠足や運動会など、お弁当の機会が多いので、おにぎりでもハロウィンを演出できます。海苔を切るだけなので、デコ弁が作れないママでも、割と簡単に挑戦できると思います。
今日は給食がないのでお弁当を持参🍙
— 「宇宙芋」生産No.1を目指して (@nouyakuiyada) 2019年10月9日
炊飯時に少しの米油を入れておくと、冷飯が乾燥でパサつかないので、これポイントね!
お弁当じゃなくても、夕食にこれ出たら子供の食い付きい間違いなし🎃
写真のお米は食べチョクで販売中https://t.co/DFzHp1tUVR#無農薬玄米#食べチョク pic.twitter.com/sxbzjyWpiL
お弁当以外にも、夕食のカレーやから揚げの時にお化けやカボチャをお皿に乗せると、毎日がハッピーハロウィン★
我が家の子供たちは、食が細いけど、見た目が変わると食らいつくので、小さいお子さんがいる家庭では、10月中は使えるネタですね(笑)
ニフェーデービル
(沖縄でありがとうの意味)