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小学校 PTAの旗振り当番 母の負担、地域・行政の力が必要な時代です

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私の娘も今年の4月から小学生になりました。小学校入学に伴い、PTA関連で色々なお仕事があるのだと初めて知りました。

 

PTAで順番に回ってくる仕事の一つが「旗振り当番」が代表だと思います。実は今朝、ちょうど当番だったので、帰り道で一人で旗振り当番について考えてしまいました。

 

きっと旗振り当番への意見は賛否両論あり、小学生の親にとって、これから先も白黒はっきりしない話しだと思います。もう親たちだけで解決できる問題ではないと私は思いますが、私の考えをまとめました。

 

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ママにとって、じわり負担の旗振り当番

 

旗振りは誰のため?

PTAの仕事って、役員さんは大変でしょうが、役員以外も当番は回ってきますよね。その時に、誰のための活動で、誰のために必要か?って点を忘れると、色んな感情が出てくるものかと。ちなみに、私は単なる小1の母で役員はしていません。

 

私の娘の学区では、家庭数が少ないので毎月2回づつ旗振り当番が回ってきます。多いと思います。来年はさらに減るのが分かっているので、負担増は避けられません。

 

正直、朝の忙しい時間って約30分弱の活動でも負担です。だからといって、廃止するのも違うと思います。小学一年生が交差点を歩いてくるのを見ると、「やっぱり必要だよな」って感じます。

 

私の中でも、負担と必要性が毎回にらみ合い(笑)子供のことを思うと、他のPTA活動は置いといて、旗振りはなくしてはいけないと感じています。

 

下の子の問題

私には、4歳の息子がいます。毎月2回の旗振り当番で、一番困るのが下の子の存在です。初めの頃は、一緒に連れて行っていましたが、道路に飛び出しそうで小学生の安全どころじゃなかったです(汗)

 

私は同居しているので、今は毎回親に預けていますので、預け先があるという点では恵まれています。預けられないママの方が多い中、悪天候の時に下の子を連れて行くのは、本当に負担でしかないはずです。みなさんがどうにかやりくりしているので、私も娘を安心して送りだせるので、感謝しかないですね。

 

廃止の学区が増える

ママ友の多くは、私の月2回の旗振り当番に「多いねー」と意見が揃います。私の周りでは2~3か月に1度当番が回ってくる方が多いです。

 

一人だけ、旗振りの頻度を縮小した学区のママがいました。聞けば、信号もなく通える通学路のようです。その学区では、毎日ではなく決まった曜日に旗振り当番をするために、順番が回ってくる頻度は月に1度とのこと。毎日じゃなくても月1当番?ってことは、その学区も実家庭数は少ないってこですよね。

 

行政や地域の支援が必要

これだけ少子化が言われているのです。家庭数が減るってことは、PTAの役割りにおいて負担は増えて当然かなと。PTAがボランティアなのは親が一番わかっています。自分の子供のためだから頑張れますが、物理的、精神的な時間的余裕が少ないから、ママたちの間で黒い気持ちが生まれるのだと思います。

 

これからの子育てにおいて、特に働く世帯がほとんどの現代では、地域や行政からの支援が必要じゃないですかね?

 

子供たちのために、地域の力、行政の力が欲しいと感じたのは、夏休みのラジオ体操でも感じました。子供は夏休みでも親は仕事って家庭、とっても多いんです。ラジオ体操のブログも書いてます。子供たちが将来「懐かしい」と感じる伝統は、できれば残してあげたいな。

 

地域のお偉い方々、行政の力ある方が、子育てに力をかしてくださーい。

 

www.mosataru.com

 

学校は学校で手一杯

今年から小学校では、プログラミング授業が始まったり、英語が必須になったり、さらりと始まった感がありますが、先生たちも大変だなーと思います。PTAの内容は学校とは離れた運営になっているので、改善案を学校にリクエストしても、学校側とて管轄外と言われるのが現状・・・。

 

学校の先生たちも、報告書などの雑務が多いと聞きます。先生たちは子供たちのために存在するなら、余分は雑務や仕事は減らしてほしいです。時間と気持ちに余裕がでてこそ、子供に向き合った教育ができると思いますが・・・、先生方を多忙も何とかしてあげてほしいものです。

 

縮小・廃止でいいのか?

親たちの負担を減らすために、イベントや旗振り当番、子供会などが縮小・廃止が増えているそうです。現状が変わらない以上、変えざるえない点は仕方ないと思いますが、もどかしいですね。子供たちのためになることが、本来PTAのお仕事のなず。縮小・廃止ではなく、存続できるように外部からの支援が欲しいものです。

 

ボランティアだと難しい問題なので、国の方向性が「国民みんなが働く世代を目指す」というなら、仕事として元気なシルバー世代の地域の力を、「仕事」として確立してもいいと思うんですけどね。

 

変えていくべき点・変えてほしくない点・支援が入るなら存続させたい想い・・・、子供たちのために先導してくれるリーダーが出てきて、大きく制度が変わらない限り、突破口なく親の負担が増えていくのでしょうか。。。

 

少子化で、家庭数が激減した現代だからこその問題なんでしょうね。解決方法を見つけたら、ぜひ教えて下さい。

 

ニフェーデービル

(沖縄でありがとうの意味)